便意を促すための方法|効果的なツボやマッサージを紹介!

便意を促すための方法は?

便秘に悩む方に多いのが、便意が感じられないと言うものです。
それは便意が起こった時に我慢をしてしまったことがあったり、腸を刺激する環境が整っていないからかもしれません。

 

便意を促すためには、脳を刺激する必要があります。
排便をしたいと言う信号は脳に行くことで感じられるからです。
その信号は腸の動きが活発になったり、便が溜まったりすることで発生します。
腸の動きを活発にするためにはオンとオフをはっきりすることです。
空腹時間を作ることで、食事をした時に腸が働き出して便意を促すことができます。

 

善玉菌を増やすことでも腸を活発にすることができます。
また、便の質を良くすることで便意を促すこともできます。
それには、水分を含んだ量の多い便にすることです。
食物繊維を積極的に取り入れて、水分をしっかりとることで便の量が増えて適度な固さになります。

 

しっかりとした便は腸の内壁に当たって刺激を与えます。
その刺激が脳へ伝達されることで、排便をしたいと言う意識を高めます。
この時に我慢してしまうと刺激に緩慢になり、直腸性便秘になることがあります。
便意を少しでも感じたら、我慢しないことが重要です。

 

 

便意があっても出ない場合の対策法はある?

便意はあるのに、なかなか出ないときは苦しいものです。
なんとか出そうとして頑張ってみるものの、やっぱり出てくれないときは、身体的にも精神的にも疲弊してしまいます。

 

このことは特に女性に多く、しっかりとした排便がないと慢性的な便秘になってしまいがちです。
便意はあるのに出ない原因はいくつかあり、その一つが大腸内で便が固くなってしまっていることが挙げられます。
便が固くなってしまうのは、水分の摂取不足や腸内の善玉菌の数が不足しているためです。
無理に腹圧をかけ、便を出そうとすると直腸内で腐敗が進んでしまい、ますます固くなってしまいます。

 

また、その他の原因として運動不足などによる筋力不足があります。
排便時に十分に腹圧をかけることができないと、便を押し出す力が弱くなり、停滞したままになってしまうのです。
女性は男性に比べて腹筋が弱いため、便意があっても出ないことが多くなります。
これらの原因を解消するための対策法としては、排便時に前傾姿勢をとり腹圧をかけやすい姿勢を保つようにしてください。

 

またジョギングや腹筋などを行い腹部の筋力アップを図ることも有効です。
さらには納豆やわかめなどの水溶性食物繊維を豊富に摂取することで、便を柔らかくしスムーズな排便に繋げることができます。

 

 

便意が促されるツボはどこ?

便意を促すツボはいろいろなところにあります。
便秘に悩まされている場合、試してみる価値はあります。
胃腸の動きを活発にするツボを刺激することで効果が期待できる。

 

まず、手のひらの人差し指と親指の付け根にある合谷があります。
逆の手の親指で、小さな円を描きながら痛気持ちいい程度に押します。
3秒押し3秒離すことを繰り返すと効果的です。
このツボは便意を促すだけでなく、頭痛やめまいなどに効くと言われています。

 

また、お腹には天枢と呼ばれるツボがあります。
おへそから指3本分横に離れたところにあり、大腸を刺激し、便意を促すことができます。
このツボは人差し指、中指、薬指でお腹が軽く凹む程度まで押し込みます。
左右同時に押し、息を吐く時に押して、吸う時に戻します。
それを何度か繰り返します。
朝起きてベットから出る前に押すとより効果が期待できます。

 

その他にも、足のすねの外側、膝から指4本分下にあるふくらみの少し下に足三里といわれる足のツボがあります。
このツボは、胃腸と関係が深いと言われています。
親指の腹で押してからゆっくりと回すように押します。
服の上からでも押せるので椅子に座りながら仕事の合間にできます。

 

 

マッサージも効果的?

マッサージは、便意を起こさせ、便秘を解消するために効果的です。
マッサージによって外部から刺激を与えることで、腸を活性化させます。
腸に刺激を与えるには、おへその周りを時計回りに「の」の字を描くゆにゆっくりとマッサージします。

 

これを10回以上行うと良いでしょう。
この時、リラックスした状態で仰向けになり、腰を伸ばすと効果的です。
また、座った状態のまま身体をひねるのも腸の働きを良くします。
こういった方法を朝の排出力が高い時間に行うことでより便秘の解消に繋がります。
マッサージをしてもなかなか便意が起こらない場合、もしくは便意が起こっても便が排出されない場合は、長期間の便秘で便が非常に硬くなっている可能性があります。

 

この場合は、便を柔らかくしてあげる必要があります。
マッサージ後に水分を多めに摂りましょう。
便秘解消のマッサージは、薬を使わないので癖にならず、手軽ですので、ぜひ試してみましょう。

 

 

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